よくある質問|パーソナルホームは足立区竹ノ塚の不動産会社です。足立区の賃貸アパート・マンション探しはお任せください。

よくある質問

Q&A

  • Q1お部屋を借りたいのですが、通常お金はどれくらい用意したら
    いいですか?
  • Q2お部屋を予約するのに預り金は必要ですか?
  • Q3敷金・礼金って何ですか?
  • Q4退室するときに敷金は戻ってきますか?
  • Q5原状回復義務って何ですか?
  • Q6部屋の中のものが壊れたとき、修理費用は大家さんが払ってくれますか?
  • Q7退室予告って何ですか?
  • Q8犬を大家さんに内緒で飼いたいのですが……。
  • Q9契約期間が終了したら追い出されることもありますか?
  • Q10お部屋探しはいつから始めればいいですか?
  • Q11雑誌を見て不動産会社に電話したら、すでに目当ての物件の空き室が埋まっていました…。
  • Q12インターネットに出ている物件情報は新鮮ですか?
  • Q13重要事項説明書とは何ですか?
  • Q14連帯保証人はなぜ必要なんですか?
  • Q15申し込みした後にキャンセルしてもいいですか?
  • Q1お部屋を借りたいのですが、通常お金はどれくらい用意したら
    いいですか?

    東京周辺では入居の際に、月々の賃料の「敷金2か月・礼金2か月・仲介料1か月・翌月分家賃・火災保険料など」が必要になります。
    例えば、月額6万円のお部屋の場合36万円+火災保険料となります。
    (月半ばでご入居の場合は日割り賃料も発生いたします。)

  • Q2お部屋を予約するのに預り金は必要ですか?

    最近は必要がない場合が多いです。ただし、人気のあるお部屋の場合、お申し込みの真意を確かめるためにお申し込み金としていただくこともあります。

  • Q3敷金・礼金って何ですか?

    まず敷金とは、お客様がお部屋を退室するまでの間、大家様がお預かりするものです。お部屋には原状回復義務がありますので、破損箇所や汚れの清掃代をここから差し引いて、残金をお返しすることとなります。
    また礼金は、昔からの習わしで大家様にお部屋を貸してもらったお礼という意味で支払うものです。したがって契約締結後は返してもらえません。

  • Q4退室するときに敷金は戻ってきますか?

    Q3のアンサーにも書かれていますが、お部屋の状態によります。汚れがひどかったり、破損箇所があったりした場合は、その補修費を敷金から差 し引くこととなります。したがってお部屋を綺麗に使っていただければ、それだけたくさん敷金が戻ってくるということです。
    敷金については契約内容によっても異なりますので、契約書をよくお読みになったほうがいいでしょう。

  • Q5原状回復義務って何ですか?

    退室時にはお部屋を最初に借りたときの状態にして返す義務のことを言います。
    ただし、裁判所の判例では自然損耗によるものは原状回復義務が生じないとされています。

  • Q6部屋の中のものが壊れたとき、修理費用は大家さんが払ってくれますか?

    基本的に自然に壊れたものは大家様負担、お客様の故意や不注意で壊れたものは入居者様負担と考えてください。
    ただどうして壊れたのかわからないこともあると思いますので、ご自分で電気屋さんや水道屋さんを呼ぶより、管理している会社や大家様に先にご相談した方がいいと思います。
    また大家様によっては自分で修理手配した場合、自然に壊れたものであっても支払いをしてくれない場合がありますのでご注意ください。

  • Q7退室予告って何ですか?

    「退室する日の何か月前までにお知らせください」というものです。通常は1か月となっております。契約書をご確認ください。
    お知らせいただいた日から契約書に書かれてる期間まではお家賃をお支払いいただくこととなりますので、なるべく早めにご連絡ください。

  • Q8犬を大家さんに内緒で飼いたいのですが……。

    現在の賃貸借住宅は、犬猫など動物の飼育が不可となっているところがほとんどだと思います。
    内緒で飼っても、鳴き声や散歩の問題などでいずれ大家様にはわかってしまいます。
    契約違反で退室させられたり、大切なペットを処分しなければならなくなったりすることも多いですので、内緒では飼わないようにお願いいたします。

  • Q9契約期間が終了したら追い出されることもありますか?

    契約内容によっては契約満了にて退室させられることもあります。
    契約のときには更新のできる契約なのかどうかちゃんと確認したほうがいいでしょう。

  • Q10お部屋探しはいつから始めればいいですか?

    だいたい引越し予定日の3か月前から情報収集を始め、1~2か月前に不動産会社を訪問。
    引越し予定日の2~3週間前までに契約していることが望ましいでしょう。

  • Q11雑誌を見て不動産会社に電話したら、すでに目当ての物件の空き室が埋まっていました…。

    不動産会社が空室情報を雑誌に掲載するには、情報提供から原稿作成を経て、本屋さんに並ぶまで、約10日間かかります。
    その間に、店頭に来られたお客様が契約してしまった場合、「雑誌に出ているのに、物件が決まっている」状態になるのです。

  • Q12インターネットに出ている物件情報は新鮮ですか?

    ホームページを運営している会社によって、物件情報の更新頻度が異なります。
    毎日物件情報を更新している会社もあれば、週に1度しか更新していない会社もございます。
    最新の空室情報をお知りになりたければ、直接不動産会社に問い合わせてみましょう。

  • Q13重要事項説明書とは何ですか?

    その名の通り、契約の条件や契約する物件に関する重要事項を書いたものです。
    契約する前に、宅地建物取引業者が書面をもって説明を行い、お客様に契約内容について十分理解していただくというのが目的です。

  • Q14連帯保証人はなぜ必要なんですか?

    賃借人が失業や病気、長期療養などで賃料の支払い能力がなくなった場合、オーナー様は賃借人から賃料を回収できなくなってしまいます。 賃借人から回収できなくなった賃料を確実に回収するために、連帯保証人をたてることが必要となるのです。

  • Q15申し込みした後にキャンセルしてもいいですか?

    厳密に言えば、申し込み後のキャンセルは可能です。
    しかし、申し込み後は当該物件の入居者募集を止めているので、キャンセルされると大家様や不動産会社に多大な迷惑がかかります。
    尚、申し込みキャンセル時に、キャンセルチャージはかかりません。